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統合データベース講習会:AJACS肥後AJACS肥後ポスター

統合データベース講習会は、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。
今回の講習会は2日間にわたって開催されます。
1日目は、バイオサイエンスデータベースセンターが開発している生命科学系データベースのカタログ・横断検索・アーカイブサービス、PubMedなどの文献関連のデータベース、タンパク質立体構造データベースPDBjと立体構造を扱うためのツールの使い方を中心に紹介します。
2日目はEnsemblなどのゲノムデータベース、BLASTやClustalWなどを用いた基本的な配列比較解析、次世代シーケンサーのデータベースならびに解析ツールの使い方を中心に紹介します。参加者全員がハンズオンでコンピュータを使いながら講習を行います。

 

  • 対象: 化学及血清療法研究所に所属する研究者
  • 日時: 2014年1月22日(水) 13:00~17:30、1月23日(木) 8:50~16:00 
  • 会場: 化学及血清療法研究所 菊池研究所
        
  • プログラム  講習資料はこちらのサイトをご覧ください。

1月22日(水)
12:30~13:00 受付 
13:00~14:20 「NBDCの紹介とNBDCが提供するサービス」 
          / 櫛田達矢 (科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター)
14:20~14:25 休憩
14:25~15:55 「文献の検索とその整理方法-統合DBプロジェクトのサービスを中心に-」
          / 川本祥子 (情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
15:55~16:00 休憩
16:00~17:30 「タンパク質立体構造データベースと分子構造表示ソフトの使い方」
          / 川端 猛 (大阪大学蛋白質研究所)

1月23日(木)
  8:50~10:20 「ゲノム情報を閲覧・取得し、活用する」
          / 坊農秀雅 (情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
10:20~10:30 休憩
10:30~12:00 「配列比較解析の実際」
          / 大波純一 (科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター)
12:00~13:00 昼食
13:00~16:00 「次世代シーケンサーを活用した研究事例と、それを支える公共ツール・データベース」
          / 大田達郎 (情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
 

 

  • お問い合わせ: 統合データベース講習会事務局  までメールにてお問い合わせください。

 

  • 主催: 科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)
  • 共催: 情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
         創薬等支援技術プラットフォーム・情報拠点

 

※AJACS(「あじゃっくす」と発音)とは・・・
ライフサイエンス分野のデータベース統合を担う人材、アノテーター(Annotator)、キュレーター(Curator)、システムデータベース管理者(System DB administrator)の総称です(All Japan Annotator/Curator/System DB administrator)。AJACSな人は、統合データベースの作成、維持、管理にかかわる新たな職種です。
文部科学省委託研究開発事業「統合データベースプロジェクト」(平成18年度~平成22年度)においては、主としてライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS: Database Center for Life Science)を担う人材として期待されてきました。平成23年度からは講習会等も新たな体制で実施されることになり、より幅広く活躍できるAJACSが生まれることを願っています。