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統合データベース講習会:AJACS名古屋poster_ajacs32

統合データベース講習会は、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。
今回の講習会では、1日目は生命科学系データベースのカタログ、横断検索、アーカイブの使い方や生命科学系の主要なデータベース(DDBJ:DNA Data Bank of Japan、PDBj:Protein Data Bank Japan、KEGG: Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes)の使い方について、また、DRAパイプライン、遺伝子発現データベースや解析ツールをご紹介します。2日目はコマンドラインから遺伝子配列を取得したり、解析する方法をご紹介します。参加者全員がハンズオンでコンピュータを使いながらの講習です。

 

  • 対象: 生命科学分野のデータベースを利用したい、研究に役立てたい方。
  • 日時: 2012年7月27日(金) 9:30~18:00、7月28日(土) 9:00~12:00
         ※7月27日(金)のみでも参加可能です。
  • 定員: 7月27日:60名、7月28日:10名程度
  • 費用: 無料
  • PC:  7月27日:会場備え付けのPCを使用します。
              7月28日:ご自身でPCをご用意ください(無線LAN使用、PCの管理者権限必須)。
  • 申込: 申し込み受付は終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

 

  • プログラム  講習資料はこちらのサイトをご覧ください。

7月27日(金)
9:30~11:00 「NBDCの紹介とNBDCが提供するサービス」 高祖歩美 (バイオサイエンスデータベースセンター)
11:00~12:30 「主要なDB(DDBJ,PDBj,KEGG)の使い方」 川本祥子 (ライフサイエンス統合データベースセンター)
12:30~13:30 昼食
13:30~15:00 「DDBJパイプラインによる高速シーケンスデータ解析」 長崎英樹 (国立遺伝学研究所)
15:00~15:10 休憩
15:10~18:00 「遺伝子発現DB・解析ツールの紹介」 小野浩雅 (ライフサイエンス統合データベースセンター)

7月28日(土)
9:00~12:00 「コマンドラインで遺伝子配列を解析する」 坊農秀雅 (ライフサイエンス統合データベースセンター)

 

  • お問い合わせ: 統合データベース講習会事務局  までメールにてお問い合わせください。

 

  • 主催: 科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)
  • 共催: 情報・システム研究機構(ROIS) ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
         名古屋大学大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 生物機能工学分野 バイオマテリアル講座

 

※AJACS(「あじゃっくす」と発音)とは・・・
ライフサイエンス分野のデータベース統合を担う人材、アノテーター(Annotator)、キュレーター(Curator)、システムデータベース管理者(System DB administrator)の総称です(All Japan Annotator/Curator/System DB administrator)。AJACSな人は、統合データベースの作成、維持、管理にかかわる新たな職種です。
文部科学省委託研究開発事業「統合データベースプロジェクト」(平成18年度~平成22年度)においては、主としてライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS: Database Center for Life Science)を担う人材として期待されてきました。平成23年度からは講習会等も新たな体制で実施されることになり、より幅広く活躍できるAJACSが生まれることを願っています。