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統合データベース講習会:AJACS名古屋2AJACS名古屋2ポスター

 統合データベース講習会:AJACSは、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する初心者向けの講習会です。
 今回の講習会では、生命科学系データベースのカタログ、横断検索、アーカイブ、ヒトデータに関するサービス・ツール等の紹介に加えて、遺伝子発現データベース、次世代シークエンスデータベース、疾患マルチオミクスデータベースについてご紹介します。パソコンを使用しない講義形式の講習です。

 

  • 対象: 生命科学分野のデータベースを利用したい、研究に役立てたい方(初心者向け)。
  • 日時: 2018年12月5日(水)10:00-15:40
    (開場および受付は、開始時間の30分前より)
  • 定員: 約100名
  • 参加費: 無料
  • PC: 不要です。
  • 申込: 申し込みフォーム (申込締切:11月27日(火)12:00まで) ※定員超過の場合は抽選となります。

 

  • プログラム   講習資料はこちら(準備中)

12月5日(水)

10:00-10:05 受入れ機関挨拶 松尾 恵太郎(愛知県がんセンター研究所)

10:05-11:05 「NBDCの紹介とNBDCが提供するサービス」
・・・・ 箕輪 真理(科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター/情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター)

11:15-12:15 「遺伝子発現データの生物学的解釈を助けるデータベース ・ウェブツールの使い方」
・・・・ 小野 浩雅(ライフサイエンス統合データベースセンター)

統合 TV を使って研究現場で頻繁に使われるデータベースやツールの使い方を知る方法をはじめ、 RefEx を使って個々の遺伝子の発現プロファイルを調べる方法、 ChIP-Atlas を用いて発現データの結果を生物学的に解釈する(興味ある遺伝子リストを制御する可能性の高い転写因子を調べる)方法について実習形式で紹介します。

12:15-13:30 昼食休憩

13:30-14:30 「次世代シーケンサー(NGS)と関連するデータベース・ツール」
・・・・ 仲里 猛留(ライフサイエンス統合データベースセンター)

NGSを使った解析の流れをご説明し、実際にNGS解析の際に扱うファイルの形式やツールを紹介します。

14:40-15:40 「ヒト統合オーミクスデータベースDBKEROとがんゲノム解析」
・・・・ 鈴木 絢子(東京大学大学院新領域創成科学研究科)

  • お問い合わせ: 統合データベース講習会事務局 までメールにてお問い合わせください。

 

 

 

※AJACS(「あじゃっくす」と発音)とは・・・
ライフサイエンス分野のデータベース統合を担う人材、アノテーター(Annotator)、キュレーター(Curator)、システムデータベース管理者(System DB administrator)の総称です(All Japan Annotator/Curator/System DB administrator)。AJACSな人は、統合データベースの作成、維持、管理にかかわる新たな職種です。
文部科学省委託研究開発事業「統合データベースプロジェクト」(平成18年度~平成22年度)においては、主としてライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS: Database Center for Life Science)を担う人材として期待されてきました。平成23年度からは講習会等も新たな体制で実施されることになり、より幅広く活躍できるAJACSが生まれることを願っています。